一橋植樹会トピックス 2025年12月号
お知らせ
2025年12月19日(金) 第233回定例作業実施報告
作業場所と作業概要:
① 岸田ロード周辺の刈り取った雑草、灌木の後片付け
② 第2ススキのゾーン・空手道場・山岳部部室・如意団道場周辺の後片づけ
③ 第1ススキのゾーン周辺の刈り取った雑草、灌木の後片付け
④ 如意団道場西側のシラカシ、ウバメガシの剪定
⑤ 自然薯掘り
木陰では寒さを感じる穏やかな小春日和の下、福嶋司顧問と卒業生30名、学生47名(如意団の初参加学生1名を含む)の総勢78名が参加して行われました。
今回の作業は12月の週次作業で刈り取った雑草や灌木の後片付けという力仕事が大半で、学生達の若い力がいかんなく発揮され、かつ参加いただいた皆さんの頑張りのお陰で今年最後の定例作業を予定通り完了しました。
1班は岸田ロード周辺、2班は第2ススキのゾーン・空手道場・山岳部部室・如意団道場周辺、3班は第1ススキのゾーンでの後片付け作業を行い、4班は41年会の大先輩を中心に如意団道場西側のシラカシ、ウバメガシの剪定作業を行いました。また、5班は福嶋顧問の指導の下で10月にマーキングした自然薯を掘り起こす作業を行いました。
作業後の交流会では飯塚会長による緑地基本計画レビューの進捗報告と、今年一年の作業参加協力への感謝、乾杯発声に続き、福嶋顧問からヤマノイモ科の自然薯と類似した植物の説明と自然薯掘りの成果報告をいただきました。残念ながら参加者全員が味見できる程は採れませんでしたが、皆さん大学構内の自然の豊かさを感じたことと思います。
その後恒例となった学生のリレー形式のスピーチでは大盛況だった今年の一橋祭の報告や、新旧の一橋祭運営委員長やKODAIRA祭の新実行委員長の挨拶や所信表明があり、卒業生も学生も楽しく盛り上がりました。
次回の定例作業は来年1月23日(金)を予定しており、また多くの皆さまにご参加いただきますようお願いいたします。








定例作業参加者:⦅参加者総数 78名⦆
| 区分 | 人数 | 名前 |
|---|---|---|
| 顧問 | 1名 | 福嶋 司(東京農工大名誉教授) |
| 卒業生一般 | 21名 | 岸田加代(昭35家)、関戸康男(昭40社)、津田正道(昭42商)、湯川敏雄(昭42社)、谷中健治(昭45社)、河村 進(昭49経)、小山 修(昭49法)、山口久基(昭49法)、須藤佳夫(昭50商)、飯塚義則(昭50経)、井形信一(昭50経)、井田武雄(昭51商)、藤原義章(昭51商)、山田 務(昭51経)、後藤茂雄(昭52商)、村上 仁 (昭52法)、善宝俊文(昭53法)、加藤幸雄(昭54法)、猪谷倫明(昭61法)、田所亮子(昭63経)、加古美春(平16法) |
| 41年植樹会サークル | 9名 | 村川守中(商)、森 一将(商)、八幡暁彦(商)、関野 衛(経)、水野健吉(経)、樋口文夫(法)、阿部 豊(社)、豊田雅孝(社)、稲田英昭(社) |
| 学生 | 47名 |
12月の共同作業、週次作業他
(1) 共同作業
12月17日(水): ラグビー部・男女ラクロス部との共同作業を次の通り実施しました。参加学生105名(ラグビー部30名、男子ラクロス部50名、女子ラクロス部25名)、ラグビー部OB1名
①部室北側の雑草の刈取り、灌木の除去、②グランド周りの雑草の刈取り、灌木の除去、③トロージャン周辺雑草の刈取り、灌木の除去、落ち葉掃き
(2) 週次作業
12月5日(金):次の作業を行いました。
①岸田ロードの雑草の刈取り(南側部分)、②第2ススキのゾーンの雑草の刈取り、タケの切り取り(一部未了)、③空手道場、山岳部部室、如意団道場周辺の雑草の刈取り、灌木の除去、ツル類の除去(一部未了)、④西プラザ北側のハナミズキの枝下し剪定(2本)、⑤ひょうたん池西側ごみ集積所付近のマツ3本の周りの雑草の刈取り、⑥くにたちのお花畑の草取り
12月12日(金):次の作業を行いました。
①空手道場、山岳部部室、如意団道場周辺の雑草の刈取り、灌木の除去(前週のやり残し部分)、②如意団道場北側のマツの枝の切り落とし、③如意団道場南側のカンツバキの剪定(6本)、④第1ススキのゾーンの雑草の刈取り、⑤第1ススキのゾーンから如意団道場へ抜ける径および野球場へ通ずる径の整備、⑥陸上競技場東側のカンツバキの下枝の剪定、通路東側のクズ・灌木の除去、⑦岸田ロード(南部分)の雑草の刈取り、灌木の除去、ツル類の除去、ササの刈取り
12月26日(金):次の作業を行いました。
①磯野研究館南側の西部分と西側の植込みの剪定、②同館南側の東部分のチガヤの刈取り、③同館西側(ゾーンⅢ―⑥―b東側部分)の雑草の刈取り、灌木の除去、④お花畑脇のゲッケイジュの剪定、⑤本館北東・東側、別館前庭、保健センター周辺の雑草の刈取り、⑥倒壊していた枯損コナラの切断。
上記作業参加者:
中居(38経)、関戸(40社)、津田(42商)、高原(42社)、湯川(42社)、谷中( 45社)、河村(49経)、小山(修)(49法)、須藤(50商)、飯塚(50経)、井形(50経)、加地( 50経)、木田(50社)、井田(51商)、藤原(義)(51商)、後藤(52商)、村上(52法)、蔵屋(53商)、善宝(53法)、加藤(54法)
2025年12月9日(火)学外研修実施報告
今年秋の学外研修は、JR青梅線羽村駅に集合し、羽村取水堰から拝島駅付近まで玉川上水緑道を歩き、玉川上水の上流部の自然観察を行いながら玉川上水の歴史とその価値について考察する研修で、軽い昼食を挟み4時間余の徒歩行程でした。
研修概要については如水会会報2026年2月号の「植樹会通信」に今回学外研修初参加の加藤幸雄さん(昭54・法)の寄稿文が掲載されますので、是非ご一読ください。
今回の研修にあたっては、昨年に続き飯塚義則会長(昭50・経)に企画いただきました。また、福嶋 司顧問(東京農工大名誉教授)からは付近の丘陵地や武蔵野台地の成り立ちや玉川上水緑道のユニークな植生について解説いただきました。
お二人の事前調査、詳細資料作成、要所での説明・解説など、興味深く有意義な研修を企画いただき感謝いたします。
(注)飯塚会長に作成いただいたPDF資料をご覧いただくには下記リンクをクリックください。
学外研修参加者」福嶋顧問(東京農工大名誉教授)、鈴木(昭39社)、関戸(昭40社)、津田(昭42商)、河村(昭49経)、小山(修)(昭49法)、山口(昭49法)、飯塚(昭50経)、井田(昭51商)、村上(昭52法)、柳原(昭52法)蔵屋(昭53商)、加藤(54法)、善宝(由)(昭55社)












(注1)写真手前側は小吐水門から本流に戻される水流
(注2)水喰土(みずくらいど)公園の辺りで玉川上水の水が地中に吸い込まれていったと言われ、掘削に 失敗した箇所とされ、そのため現在の流路への変更が行われました
(注3)玉川上水からの個人の屋敷への引水はここ田村酒造場と立川の砂川家のみで、玉川上水流域ではこの二家が突出した存在であったと思われる
11月22日(土)~24日(月/祝)一橋祭での「森のクラフト教室」開催報告
本年も一橋祭に於いて3日間、「森のクラフト教室」を開催いたしました。
3連休で天気も良く、一橋祭全体としても昨年を大きく上回る5万人の来場者でしたが、森のクラフト教室会場の西プラザにも、多くのご家族を中心に650名を超える方々にご来場いただき、恒例になったリース制作の他、人形や飾り物などの作品づくりや、作品例の鑑賞を楽しんでいただきました。
6月のKODAIRA祭に続き、今回も一橋植樹会学生理事が主体となった運営体制で取り組み、準備作業や会場設営、開催期間中の来場者対応(受付から退席まで)や会場運営(トラブル対応や材料・備品の管理補充など)を、適切に対応することができました。
担当の学生理事の皆さんは事前準備から開催期間中の運営対応、お疲れさまでした。








くにたちのお花畑の近況と整備
お花畑では短かった秋も終わり、一気に冬の装いとなりました。
暑い夏を乗り切ったマリーゴールドやニチニチソウ、そして一橋祭まで頑張ったコスモスなども終わり、湯川敏雄さん(昭42・社)に整備いただいたお花畑側に、12月9日(月)の午後、学生理事によるチューリップの球根の植付けとパンジーの苗の植付けが行われました。また、西プラザ側ではネモフィラの苗の補植を行いました。
チューリップは芽が出かかったものもあり、花は来春までお預けですが、パンジーは花がついた苗なのでこれから先もしばらく楽しめそうです。
西プラザ側のネモフィラも順調に育っており、来春が楽しみです。


アカマツ基金へのご寄付・一橋植樹会へのご寄付
須賀誠司様(昭55・商)、および大畑 忠様(昭55・経)より一橋植樹会へのご寄付をいただきました。まことにありがとうございます。ご趣旨に沿い大切に使わせていただきます。
会員訃報
今月判明したご訃報を報告いたします。謹んでご冥福をお祈りいたします。
川野 仁志(昭34・法) 2025年10月3日ご逝去
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