KODAIRA祭「森のクラフト教室」(6月開催)・学生理事感想文
若松悠太(SDS・3年)
梅雨の季節を迎えた国立キャンパスで開催されたKODAIRA祭において、6月13日(土)・14日(日)の2日間、一橋植樹会学生理事を中心に「森のクラフト教室」を開催しました。
森のクラフト教室では、東西キャンパス内で樹木の剪定や伐採により発生したタケや木の枝、灌木の輪切り、細枝など、本来は廃棄される植物資材を工作材料として再活用しました。自然素材ならではの風合いを生かしながら、動物や小物、竹を使った飾りなど、参加者が自由な発想で作品づくりに挑戦しました。学生スタッフも制作をサポートし、子どもから大人まで、それぞれが思い思いの工作を楽しむ様子が見られました。
今年は両日とも天候に恵まれ、多くの方々に足を運んでいただきました。2日間の参加者は合計185名で、大人111名、小学生以下(推定年齢)65名、中学生以上9名でした。本学の学生や卒業生、地域の皆さま、ご家族連れなど、幅広い年代の方々にご参加いただき、会場は終日活気にあふれていました。
自然の素材に触れながら工作を楽しんでいただくことに加え、キャンパスの豊かな緑や、一橋植樹会が取り組む樹木管理・自然保全活動について知っていただく貴重な機会となりました。学生理事をはじめ、多くの運営スタッフの協力により、今年も盛況のうちにクラフト教室を終えることができました。
また、西キャンパス正門付近で生育していたモミジの実生苗を、希望された来場者へ30株以上配布しました。身近に植物を育てるきっかけとして喜んでいただき、キャンパスの自然を未来へつなぐ取り組みとしても意義ある活動となりました。






