2026年春の学外研修修~「戸隠高原の自然と歴史、文化に触れる」
今年の春の学外研修は5月19日〈火〉、20日〈水〉の二日間、長野県長野市の戸隠高原で行いました。
戸隠高原は妙高戸隠連山国立公園に属し、長野市から北西に20 余キロメートル、標高は1,200 メートル前後で、近くに戸隠山、妙高山、黒姫山、飯綱山、斑尾山の北信五岳を擁する山岳信仰の地であり、また戸隠五社を中心に修験道の聖地として隆盛を誇った場所です。
地質学的には北部フォッサマグナに属し、昔は深い海の底にあった場所が、隆起によって今のような姿を呈し、日本海性の気候の影響を強く受けています。
初日(19日)は早朝国立駅前に集合し、バスで移動。途中休憩を挟んで、中社・奥社・九頭龍社参拝、同参拝道での植物観察、戸隠森林植物園探勝を行い、二日目(20日)は神道散策、火之御子社、宝光社参拝、戸隠地質化石博物館見学などを行い、戸隠高原の豊かな自然とそこに育まれた歴史や文化に触れることができました。
なお、研修の詳細は、学外研修に初参加の納富清孝さん(昭50経)の紀行文が如水会会報8・9月合併号の「植樹会通信」に掲載されますので是非ご一読ください。
今回の学外研修を企画いただいた飯塚会長に感謝いたします。










