「平成23年箱根「坐亡山荘」課外活動に参加して(平成23年7月12日~13日)」理事 川村忠太郎(昭42法)

今夏は、7月に入ってことのほか暑い日が続いているが、関東地方の梅雨明けが例年より早い9日に宣言されたため、まさに猛暑の中の作業となってしまった。従来、この活動は、組織的なものではなかったが、昨年は「41年会」が主体となって行い、今後各年次会が順番にこの作業を受け継いだらどうかとの趣旨が伝えられ、本年は、「42年会」がその役を仰せつかった。

そこで、湯川君(植樹会作業班長(H))が声をかけたところ、植樹会の42年会の常連6名(津田(D)、徳永(G)、羽山(I)、川村(K)、高原(L)、西村(L))が名乗りを上げた。他に、シルバー人材センターで植木職人の腕を磨いてその道のプロとして活躍中の西尾君(H)も加わったため、技術レベルもかなりのものが期待されうるものとなった。

全体の作業指導は、昨年と同様、植樹会顧問の福島先生、植樹会元副会長の国持さんが担当され、如水会側から関事務局長、大学側から田崎名誉教授のご参加を賜り、ロジスティクス担当として岸田元会長夫人、国持夫人に特別のご協力を頂いた。

作業は、庭園、玄関の石段付近及び外周の除草と樹木の剪定である。福島顧問から、除草や剪定の基本方針についての指示があった後、午後1時過ぎから作業に入った。

各自、高枝鋏、植木鋏、のこぎり、電動草刈機等を使い、日頃キャンパスのボランティア活動で磨いた技術を駆使して作業を進めた。作業終了の合図があっても、皆気合が入っていたせいか日の暮れるまで作業が続けられ、結局翌日の分もすべて完了して午後5時過ぎに作業を打ち切った。

翌日は、箱根湿性花園の見学の後、田﨑先生の案内で御殿場の深い森に囲まれた旧岸邸内のレストランで昼食をとり散会した。故伊藤助成先輩も喜んでおられることと思う。

参加の皆様、暑い中ご苦労様でした。