【共同作業】2025年11月3日(月)ハンドボール部との共同作業・感想文

体育会ハンドボール部・賀澤功世(法・2年)

一橋大学法学部2年、体育会ハンドボール部所属の賀澤功世と申します。
この度は、植樹会の皆様ならびに当部OBの皆様の多大なるご協力のもと、屋外ハンドボールコートおよびその周辺環境の整備を実施いたしました。心より厚く御礼申し上げます。

例年、外コート周辺では草木が旺盛に生い茂り、特に秋季にはボールを繁みに紛失してしまうことが頻発しておりました。その上、丈の高い草木がコートにまで生い茂っており、プレー中のけがの危険もあったため、外コートでの活動が制限される時期もありました。
今回の整備によって、コート全体が見違えるほど整い、安全かつ快適に練習へ打ち込める環境が整いました。特に印象的だったのは、植樹会の皆様が「小さな茎でも、けがにつながるといけないから」と、地面にわずかに突出していた茎や根を一つひとつ丁寧に切り取ってくださった場面です。そこには、単なる整備作業を超えた学生の安全と活動を思う温かなご配慮が感じられ、胸が熱くなりました。外からの景観も明るく開放的な印象となり、一橋大学ならではの自然の良さも感じられる心地よい外コートになったと強く感じます。

作業後には、整備されたばかりの外コートで早速練習を行いました。整った環境のもとでボールを追う時間は、これまで以上に充実したものであり、恵まれた環境で練習できていることへの感謝をより一層感じました。部員一同、このご恩に報いるべく、日々の練習に一層励み、リーグ戦で良い結果を残せるよう努めてまいります。
また、当日は植樹会の皆様が現役部員に温かくお声がけくださりました。中でも、S61年卒の古橋さんは植樹会と体育会ハンドボール部の双方に所属されており、何人かの部員は作業中だけでなく昼食の時間もご一緒させていただき、多くの励ましと貴重なお話を伺い、大変有意義なひとときを過ごすことができました。その他のOBの方々にも部の近況を気にかけていただき、改めて多くの方々に支えられて活動できていることを実感いたしました。

今回の整備はハンドボール部の活動区域に関するものでしたが、植樹会の皆様が日頃より一橋大学全体の自然環境保全に尽力されていることを存じております。皆様の姿勢に深く敬意を抱くとともに、私自身も一学生として、学内環境の維持に対する意識を高く持ち続けたいと強く感じました。

末筆ながら、今回の作業に際しご尽力くださった植樹会の皆様、OBの皆様に、改めて心より感謝申し上げます。皆様のお力添えによって得られたこの恵まれた環境を大切に、今後も真摯に活動を続けてまいります。