キャンパスの四季・特別編 2024 一橋大学国立キャンパス 桜の風景フォトレポート

一橋植樹会会員の山本 豊様(昭53社)が今年撮影された、国立キャンパスの桜の写真集を山本様のコメントとともに掲載いたします。ご寄稿ありがとうございました。
次の写真はその中の1枚で、図書館時計台棟を背景にしたベニシダレで、白い花びらのオオシマザクラとのコントラストが印象的です。

今年も美しく咲いた国立キャンパスの桜を下記のギャラリーにてお楽しみください。(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

⑥4月10日、時計台棟前、シダレサクラ
4月10日、時計台棟前、ベニシダレ

山本様からのコメント:
今年、3月30日、4月10日、4月19日の3回、国立キャンパスの桜の写真を撮りに訪問しました。
早咲きの桜から、染井吉野などの桜、遅咲きの八重桜まで多種多様な桜を見ることができました。
国立キャンパスの桜は、キャンパス内の「美しい緑」と「歴史的情緒のある重厚な建物」と調和した風情があり、「桜の風景」も魅力的です。
桜スポットのキャンパス内地図も作成しました。写真と合わせてご高覧いただければ幸いです。

寄稿者紹介:
山本豊。一橋大学社会学部、昭和53年卒業。父(昭和17年卒)と親子2代で一橋大学にお世話になっております。サークル活動&SNS等で一橋大学や如水会でのつながりの輪を広げています。また「四季の自然&風景」をテーマに写真を撮りSNSで情報発信中。

山本豊

☆キャンパス内桜スポット

☆ギャラリー