一橋植樹会トピックス 2026年7月号
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お知らせ
今月の共同作業、週次作業
(1) 共同作業
7月22日(水):弓道部との共同作業を次の通り実施しました。(参加学生数51名、OB2名)
①両矢道の雑草の刈込み、その周辺の雑草の刈込みと灌木の除去、②両参道の雑草の刈込み、灌木の除去、③射場の樋と屋根の吹き溜まり部に溜まった落ち葉・土の除去、④部室南の枯損木(エゴノキ)の伐採と矢道脇のヤマザクラの枯枝の切り落とし
7月29日(水):ラグビー部、男・女ラクロス部との共同作業を次の通り実施しました。(参加学生100名、OB4名)
①出入口、部室回り、グランド内フェンス際の雑草の刈取り、灌木の除去、ツル類の除去、②トロージャンの雑草の刈取り、灌木の除去(一部未了)
(2) 週次作業
7月3日(金):次の作業を行いました。
①本館東側・南東角の雑草の刈取り、植込みの剪定、②法人本部棟西側・南側の灌木の除去、ツル類の除去、植込みの剪定、③インテリジェントホール入口周辺の雑草の刈取り、灌木の除去、植込みの剪定、④保健センター周辺の雑草の刈取り、⑤別館・インテリジェントホール東側の雑草の刈取り、⑥お花畑の整備、⑦前週作業分の後片付け
7月10日(金):次の作業を行いました。
①中央庭園の芝刈り、縁石部の草刈り、②西正門からの誘導路左右(ゾーンⅠ-②、Ⅲ-①)の草刈り、灌木の除去、③本館東側の雑草の刈取り、④ラグビー場西側法面のイヌツゲ・トウネズミモチの除伐、モチノキの枝払い(学生支援課からの要請による臨時作業)、⑤お花畑の草取り
7月17日(金):次の作業を行いました。
①兼松講堂西側・矢野二郎先生像周辺の雑草の刈取り、灌木の除去、ツル類の除去、②図書館時計台棟東側の雑草の刈取り、灌木の除去、③お花畑の芝刈り、雑草抜き、④リヤカー5号機の代替機の製作(*13時過ぎから降雨に見舞われ作業は中止。片付け未了)
7月24日(金):次の作業を行いました。
①第1講義棟北・東・南側の雑草の刈取り、灌木の除去、ツル類の除去、植込みの剪定、②本館南東角、保健センター入口右の植込みの剪定、③前週作業分の後片付け
上記作業参加者:関戸(40社)、津田(42商)、高原(42社)、湯川(42社)、谷中( 45社)、河村(49経)、小山(修)(49法)、山口(49法)、飯塚(50経)、井形(50経)、納富(50経)、木田(50社)、井田(51商)、藤原(義)(51商)、後藤(52商)、村上(52法)、蔵屋(53商)、善宝(53法)、加藤(54法)、田所(63経)
KODAIRA祭「森のクラフト教室」(6月開催)・学生理事感想文
若松悠太(SDS・3年)
梅雨の季節を迎えた国立キャンパスで開催されたKODAIRA祭において、6月13日(土)・14日(日)の2日間、一橋植樹会学生理事を中心に「森のクラフト教室」を開催しました。
森のクラフト教室では、東西キャンパス内で樹木の剪定や伐採により発生したタケや木の枝、灌木の輪切り、細枝など、本来は廃棄される植物資材を工作材料として再活用しました。自然素材ならではの風合いを生かしながら、動物や小物、竹を使った飾りなど、参加者が自由な発想で作品づくりに挑戦しました。学生スタッフも制作をサポートし、子どもから大人まで、それぞれが思い思いの工作を楽しむ様子が見られました。
今年は両日とも天候に恵まれ、多くの方々に足を運んでいただきました。2日間の参加者は合計185名で、大人111名、小学生以下(推定年齢)65名、中学生以上9名でした。本学の学生や卒業生、地域の皆さま、ご家族連れなど、幅広い年代の方々にご参加いただき、会場は終日活気にあふれていました。
自然の素材に触れながら工作を楽しんでいただくことに加え、キャンパスの豊かな緑や、一橋植樹会が取り組む樹木管理・自然保全活動について知っていただく貴重な機会となりました。学生理事をはじめ、多くの運営スタッフの協力により、今年も盛況のうちにクラフト教室を終えることができました。
また、西キャンパス正門付近で生育していたモミジの実生苗を、希望された来場者へ30株以上配布しました。身近に植物を育てるきっかけとして喜んでいただき、キャンパスの自然を未来へつなぐ取り組みとしても意義ある活動となりました。




7月10日(金)一橋植樹会寄附講義「緑の科学」・履修学生によるプレゼンテーション参加報告
一橋植樹会の寄附講義「緑の科学」の今年度最終講義にあたる7月10日(金)に、「フェルミ推定による国立キャンパスの緑の及ぼす気温低減効果について」というテーマで履修学生によるプレゼンテーションが行われました。(42名の履修生が9班に分かれて実施)
各班がそれぞれのロジックや実測データ、そして様々な資料を駆使し、節減される電気料金を導き出すというプレゼンテーションを行いました。多くの班がエアコンの消費電力をベースに考える中で、「ドライミスト」という発想に基づき推定値を出した班が最優秀賞に選ばれました。2位の班は環境省資料(エアコン設定温度を1℃下げる節電効果)をベースに電気料金を導きました(夏季休暇時の変動要素は不算入、といった反省点あり)。3位には、緑地割合や実測データから、気温低減効果平均値を1.5℃と割り出し、1.5℃に対する節電効果を導出した班が選ばれました。上位3位に選ばれた班には一橋植樹会から賞品が授与されました(順位は各班、講師、植樹会卒業生会員の投票による)。削減額は40万円から2900万円と多岐にわたりましたが、400~500万円を算出した班が1/3を占めていました。
筒井先生からは、「自身の推定結果も似たような数値であった」とのコメントがあり、一橋植樹会飯塚会長からは「人間は、「ヒト」としての生物であり、それ故に人間の生活は森や林の存在があって成り立つものであり、切って切り離せないものである」とのコメントがありました。
履修した学生たちは国立キャンパスの貴重な緑の存在を再認識すると共に、「森林」のもつ機能と人間(生物学的にはヒト)とのかかわりを色々な観点から理解し、その経済的な効果についても考察を深めました。




くにたちのお花畑の近況と整備
今年も暑い夏が到来し、7月のお花畑を彩ってくれたキキョウ、オリエンタルリリー、グラジオラスは終盤を迎えていますが、既存のアガパンサスや、6月に植えたペンタス、ブルーサルビアは元気に花を付け、背丈の低いヒマワリも開花し始めました。
白梅横の岩陰のカサブランカ(シラユリ)も綺麗に開花しています。




アカマツ基金へのご寄付・一橋植樹会へのご寄付
今月の報告はございません。
会員訃報
今月判明したご訃報を取り纏め報告いたします。謹んでご冥福をお祈りいたします。
毛利 芳甫(昭29・法) 2026年5月4日ご逝去
加々美 信光(昭34・経) 2026年6月12日ご逝去
植田 義明(昭43・法) 2026年3月18日ご逝去
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